秋の乗り放題パスで10月6〜8日に長野経由富山に行ってきました。
2日目
穂高→信濃大町→南小谷→糸魚川→親不知
親不知→富山→高岡
高岡→氷見
氷見→伏木
吉久→越ノ潟
越の潟→堀岡
新港東口→富山駅前
---------------------------
富山駅北→城川原
城川原→インテック本社前
(画像大量です)
2日目
穂高→信濃大町→南小谷→糸魚川→親不知
親不知→富山→高岡
高岡→氷見
氷見→伏木
吉久→越ノ潟
越の潟→堀岡
新港東口→富山駅前
---------------------------
富山駅北→城川原
城川原→インテック本社前
(画像大量です)
穂高駅から出発。
これ読みずっと「ほだか」だと思ってたら濁らないのか。
信濃大町に到着。
穂高駅にもかかしあったけど。
両手でじゃんけんしてるのが笑える。
駅でうどん食って電車に乗る。
ここから糸魚川までの景色は凄く良いらしい!期待
田!
湖!
天気が悪い。
天気予報では雨が降ると行っていたのでとても心配。
やっと行けた旅行で雨が降ったときの絶望感は異常。
飛驒山脈と筑摩山地に挟まれたフォッサマグナを縫うように走る
一級河川姫川
水質が日本一らしい
そろそろ南小谷。
南小谷で糸魚川行きに乗り換えた。
ここからは管轄がJR西日本。
遠くまで来たなあ。
車両の中で糸魚川線のパンフレットをもらった。
ちょうど収穫の時期らしい
いい吊り橋だ
姫川
集落はなくなりトンネルと橋が多くなった。
対岸の国道148号もロックシェッドの中を走っている。
地形はこんなに険しい!
なにこれ
ここら辺から遂に恐れていた雨が降ってくる。おいおいやめてくれよ・・・(困惑)
テンションがた落ち。でかい岩
糸魚川に到着。ラッキーなことに雨は止んでいた。
南小谷からここまで乗ってきた"乗り物"
電化していないで"電車"とは言わない(らしい)
ちなみにこれは1輛だけど"列車"と呼んでよいのだろうか。
糸魚川駅
翡翠がとれるのは日本でも少なくてここは有数の産地らしい。
糸魚川から親不知へ!
初めて見る日本海
ついた!!
親不㆑知
なんかすごいぞ!
駅を出た
親不知の中にある「歌」集落
高速道路と鉄路
歌集落は河口の僅かな平地にできた集落。
集落を流れる川「歌川」
狭い海岸に北陸本線、北陸自動車道、国道8号が通っている
雨が降ったからか川が汚い。
凄い光景だ
国道に出てみた
糸魚川方面(子不知)
歌信号
国道と高速道路はもう海に飛び出しちゃってる
海!
こりゃトンネル掘らなきゃ無理だわ
歌川から流れてきた土砂で海の色が違う
日本海(画面外)←国道8号←俺→新潟県道525号親不知外波線→北陸本線→北陸自動車道(画面外)→歌(画面外)
下には歌川
㌧ネル
海に出てみることにした
海ダーーーーーー!!!
ざばーーん
歌集落に戻ってきた。戻る途中釣り人とすれ違った。次は富山側(親不知)にいってみる
飛驒山脈←新潟県道525号親不知外波線→北陸本線→国道8号→北陸自動車道→日本海
典型的な親不知の風景
駅のホームと国道、高速
こんな山の壁に家を建てるだと・・!?
子不知
親不知
ぶっちゃけこういう所に家を建てようと思ったのが凄いと思う
日本海側
歌外波小学校。外波とはもうちょっと先にある親不知の集落の名前(正確には今居る場所も外波だが中心ではない)
なんかこんな看板があったので行ってみることに
おいおい大丈夫かこれ?
あ、無理だわ。ただでさえ草が凄いのに写真では見えないけど蜘蛛の巣がめっちゃ張ってある。帰ろう。
ちょっと高いところから日本海を臨む。
あの2つの岩は右が鬼ケリ岩、左が投岩というらしい。
ズーム
鳥が居る
駅に戻る
こんなところに旅館が。眺めがよさそう。
糸魚川方面へ行く列車が来ていた
そろそろ富山行きの列車も来る時間
何この写真
駅に着いた。ちょっと時間があったのでホーム周辺を観察
海水浴場なんてあったのか
親不知
子不知
動画
駅舎
ホーム
電車が来た。
電車で富山へ。車窓から高速道路と海が見える。
長い親不知トンネルを抜けたら雨が降っていた。
もうちょっと時間が遅かったら雨の中親不知にいたかもしれない。
なんだか今日の俺はついてるぞ
びちょびちょ
新潟県はもうすぐ終わり
境川を渡って富山県に入った。
雨は結構強かった
越中宮崎にてちょっと有名な例の看板。
ママは?
一向に雨が弱くならない。
これからが今回の旅のメイン"富山"なのに大丈夫かこれ
せめて高岡に着く頃には止んでいてくれよ・・・
うわー
あーあ。もう外すら見えない。
しかしここで雨が止んだ!
今日の俺は本当についてるぞ!日頃の行いがよろしいのだな。
黒部通過
富山について乗り換えて高岡に到着
腹が減っていたから飲食店を探そうと思ったら・・・
駅前飲食街・・・
地下通路があったので入ってみたら地下商店街があった。
案の定この様子。心が痛む。
しかし地下通路を出るとなにやら賑わっていた。
今日はイベントがあるらしい。
これが開催されていた。今日は7日の方。
折角だからここで昼食を食べることに。
小さいピザを買った。
商店街(すえひろーど)で催しをやっていた。
これはベリーダンスが終わった直後
和太鼓
コロッケが名産?
高岡駅に戻ってきた。
この空間は前はタクシーとかのターミナルだったらしい。
氷見線で氷見へ
本当は雨晴駅で途中下車したかったけどどうしても時間が合わなかった・・・
高岡から越中国分駅までは普通の路線だけど越中国分から一気に景色が一変するのが氷見線の特徴。
海が超近い!
一番下の銀色のは窓の縁。黒いのは窓との間にあるゴム。
本当にギリギリの所を走っている!
岩があった。たぶん女岩という岩
あんな狭い場所に木が生えてる
・・・養分あるの?
これが俺が本当は行きたかった雨晴海岸
晴れていたら立山連峰が遠くに見えるらしい
まあ今日は曇りだから見えないけど
雨晴駅。
実は降りられたけど降りても10,20分くらいしか居られなくて中途半端になってしまうので諦めた。
氷見駅に到着。
氷見は藤子不二雄Ⓐの生まれ故郷らしい。
晴れてたらこれが見えた
氷見駅から先は鉄道がないので(盲腸線)来た道を戻る。
流石雨晴。青空が見えていた。
雨晴-越中国分間。
伏木駅で下車して伏木万葉大橋を渡り吉久駅へ。
ここからはちょっとわかりにくい可能性があるので地図を貼っておきます。
より大きな地図で 富山 を表示
カッチョイイ船がとまっていた。右に写っている橋が伏木万葉大橋。
渡るなう
割と工場がある
橋はこんな感じ
空がいい感じだ
ちなみに渡っているこの川は「小矢部川」という。
橋を渡り終える
うをまぶすぃ
少し歩いて吉久駅に到着したがこれは衝撃だった。
駅舎がないとかそういうレベルじゃない。ホームすらない。
っていうか普通の道に「電車のりば」とペイントしただけである。
このときは気付かなかったけどバス停の横にあるのはバスの待合室ではなく電車の待合室らしい(まあどっちの用途に使ってもいいと思うけど)
電車がきたので乗った。
このタイプのボタンは初めて見た。
押してみたかったけど終点まで行くから押す必要はなかった。
新庄川橋
いいトラス橋だ!
川(内川)にボートが沢山並んでいる。
そして越ノ潟駅に到着。
新湊大橋が予想以上にでかかった!!
越ノ潟駅から目と鼻の先にある越の潟発着場
なんと無料で乗船できる!
これが乗る船。船のるのはかなり久々だ。
さらば越の潟
新湊大橋がこんなにでかいのはここが港の入り口で大きい船でも入港できるようにする為。
海だーー
工業地帯ですね
船は進む
近くを通った船
新湊大橋の橋脚
大迫力!この橋ができたのは今年の9月23日で超おニューな橋。
堀岡発着場が近づいてきた
船
到着
堀岡発着場
船は結構な頻度で行き来している。
また乗客を乗せて越の潟へ戻ってゆく。
さらば船
堀岡発着場でバスを10分くらい待つ
新湊大橋
できたばかりだからGoogleMapにものってないぜぇ~(限界まで拡大すると薄い線が出るけど)
バスがきたので乗車
整理券がちょっとしゃれていた。
バスはずっと俺一人だけを乗せて走った。
結論から言うと始点から終点迄ずっと俺一人だった。
始点から終点迄ずっと乗客が誰も乗らないなんて事もありそうだ
もうすぐ日が暮れる
発電所
夕焼け
富山駅に到着。信号が縦だ!(信号に雪が積もらないように雪の多い地域では信号が縦になっている)
駅前にはいくつかの噴水があった
富山県は路面電車がすごい発達してる。
日本で1番発達してるんじゃないかってくらいに。
駅前の予約しておいたホテルに到着。
素泊まりなので土産を買ったりして時間を潰してから夕食を食いに行く。
夕食は富山で激うまのラーメン屋があると言うことなのでそこで食うことにした。
店は路面電車(富山ライトレール)に乗って城川原駅でおりて少し行った場所にあるのでそこに行ったがなんと日曜は定休日だった・・・orz
近くに「ごはん屋」というのがあったのでそこで食事をすることに。
食べ終わって城川原駅から富山駅に帰る途中そういえば気になる場所があったのを思い出したので寄ってみることにした。
それは富岩運河環水公園(カナルパーク)!
ここには世界中にあるスタバの店舗の中で1番良いデザインの店舗に送られるストアデザイン賞(2008年度)が送られた店があるらしい!
それがこれ(ぶれぶれ)
たしかにこれは良い感じ!あの窓からは天門橋が見えるらしい。
これが天門橋
それにしてもここは案の定デートスポットだった!気まずいぞ!
天門橋の橋脚は展望台になっていた
もちろん中に入りたかったけどこの中に一人じゃあ誰も入れないだろう。
ロマンチックな雰囲気
噴水
俺はデートスポットの下見に来てるだけだから(棒)
ちょっと離れたところに謎の巨大なオブジェがあった
カナルパークは明るいときにもきたいね。
すくなくともデートスポット度は夜よりは低いはず。
帰り道にあったトンネル。青い照明。
自分の部屋の電灯も青にしてみたいと思った。
その後ホテルに帰ってゴロゴロしながら就寝。
今日は富山駅で下車印をもらうの忘れてしまった。
(その3に続きます)
これ読みずっと「ほだか」だと思ってたら濁らないのか。
信濃大町に到着。
穂高駅にもかかしあったけど。
両手でじゃんけんしてるのが笑える。
駅でうどん食って電車に乗る。
ここから糸魚川までの景色は凄く良いらしい!期待
田!
湖!
天気が悪い。
天気予報では雨が降ると行っていたのでとても心配。
やっと行けた旅行で雨が降ったときの絶望感は異常。
飛驒山脈と筑摩山地に挟まれたフォッサマグナを縫うように走る
一級河川姫川
水質が日本一らしい
そろそろ南小谷。
南小谷で糸魚川行きに乗り換えた。
ここからは管轄がJR西日本。
遠くまで来たなあ。
車両の中で糸魚川線のパンフレットをもらった。
ちょうど収穫の時期らしい
いい吊り橋だ
姫川
集落はなくなりトンネルと橋が多くなった。
対岸の国道148号もロックシェッドの中を走っている。
地形はこんなに険しい!
なにこれ
ここら辺から遂に恐れていた雨が降ってくる。おいおいやめてくれよ・・・(困惑)
テンションがた落ち。でかい岩
糸魚川に到着。ラッキーなことに雨は止んでいた。
南小谷からここまで乗ってきた"乗り物"
電化していないで"電車"とは言わない(らしい)
ちなみにこれは1輛だけど"列車"と呼んでよいのだろうか。
糸魚川駅
翡翠がとれるのは日本でも少なくてここは有数の産地らしい。
糸魚川から親不知へ!
初めて見る日本海
ついた!!
親不㆑知
なんかすごいぞ!
駅を出た
親不知の中にある「歌」集落
高速道路と鉄路
歌集落は河口の僅かな平地にできた集落。
集落を流れる川「歌川」
狭い海岸に北陸本線、北陸自動車道、国道8号が通っている
雨が降ったからか川が汚い。
凄い光景だ
国道に出てみた
糸魚川方面(子不知)
歌信号
国道と高速道路はもう海に飛び出しちゃってる
海!
こりゃトンネル掘らなきゃ無理だわ
歌川から流れてきた土砂で海の色が違う
日本海(画面外)←国道8号←俺→新潟県道525号親不知外波線→北陸本線→北陸自動車道(画面外)→歌(画面外)
下には歌川
㌧ネル
海に出てみることにした
海ダーーーーーー!!!
ざばーーん
歌集落に戻ってきた。戻る途中釣り人とすれ違った。次は富山側(親不知)にいってみる
飛驒山脈←新潟県道525号親不知外波線→北陸本線→国道8号→北陸自動車道→日本海
典型的な親不知の風景
駅のホームと国道、高速
こんな山の壁に家を建てるだと・・!?
子不知
親不知
ぶっちゃけこういう所に家を建てようと思ったのが凄いと思う
日本海側
歌外波小学校。外波とはもうちょっと先にある親不知の集落の名前(正確には今居る場所も外波だが中心ではない)
なんかこんな看板があったので行ってみることに
おいおい大丈夫かこれ?
あ、無理だわ。ただでさえ草が凄いのに写真では見えないけど蜘蛛の巣がめっちゃ張ってある。帰ろう。
ちょっと高いところから日本海を臨む。
あの2つの岩は右が鬼ケリ岩、左が投岩というらしい。
ズーム
鳥が居る
駅に戻る
こんなところに旅館が。眺めがよさそう。
糸魚川方面へ行く列車が来ていた
そろそろ富山行きの列車も来る時間
何この写真
駅に着いた。ちょっと時間があったのでホーム周辺を観察
海水浴場なんてあったのか
親不知
子不知
動画
駅舎
ホーム
電車が来た。
電車で富山へ。車窓から高速道路と海が見える。
長い親不知トンネルを抜けたら雨が降っていた。
もうちょっと時間が遅かったら雨の中親不知にいたかもしれない。
なんだか今日の俺はついてるぞ
びちょびちょ
新潟県はもうすぐ終わり
境川を渡って富山県に入った。
雨は結構強かった
越中宮崎にてちょっと有名な例の看板。
ママは?
一向に雨が弱くならない。
これからが今回の旅のメイン"富山"なのに大丈夫かこれ
せめて高岡に着く頃には止んでいてくれよ・・・
うわー
あーあ。もう外すら見えない。
しかしここで雨が止んだ!
今日の俺は本当についてるぞ!日頃の行いがよろしいのだな。
黒部通過
富山について乗り換えて高岡に到着
腹が減っていたから飲食店を探そうと思ったら・・・
駅前飲食街・・・
地下通路があったので入ってみたら地下商店街があった。
案の定この様子。心が痛む。
しかし地下通路を出るとなにやら賑わっていた。
今日はイベントがあるらしい。
これが開催されていた。今日は7日の方。
折角だからここで昼食を食べることに。
小さいピザを買った。
商店街(すえひろーど)で催しをやっていた。
これはベリーダンスが終わった直後
和太鼓
コロッケが名産?
高岡駅に戻ってきた。
この空間は前はタクシーとかのターミナルだったらしい。
氷見線で氷見へ
本当は雨晴駅で途中下車したかったけどどうしても時間が合わなかった・・・
高岡から越中国分駅までは普通の路線だけど越中国分から一気に景色が一変するのが氷見線の特徴。
海が超近い!
一番下の銀色のは窓の縁。黒いのは窓との間にあるゴム。
本当にギリギリの所を走っている!
岩があった。たぶん女岩という岩
あんな狭い場所に木が生えてる
・・・養分あるの?
これが俺が本当は行きたかった雨晴海岸
晴れていたら立山連峰が遠くに見えるらしい
まあ今日は曇りだから見えないけど
雨晴駅。
実は降りられたけど降りても10,20分くらいしか居られなくて中途半端になってしまうので諦めた。
氷見駅に到着。
氷見は藤子不二雄Ⓐの生まれ故郷らしい。
晴れてたらこれが見えた
氷見駅から先は鉄道がないので(盲腸線)来た道を戻る。
流石雨晴。青空が見えていた。
雨晴-越中国分間。
伏木駅で下車して伏木万葉大橋を渡り吉久駅へ。
ここからはちょっとわかりにくい可能性があるので地図を貼っておきます。
より大きな地図で 富山 を表示
カッチョイイ船がとまっていた。右に写っている橋が伏木万葉大橋。
渡るなう
割と工場がある
橋はこんな感じ
空がいい感じだ
ちなみに渡っているこの川は「小矢部川」という。
橋を渡り終える
うをまぶすぃ
少し歩いて吉久駅に到着したがこれは衝撃だった。
駅舎がないとかそういうレベルじゃない。ホームすらない。
っていうか普通の道に「電車のりば」とペイントしただけである。
このときは気付かなかったけどバス停の横にあるのはバスの待合室ではなく電車の待合室らしい(まあどっちの用途に使ってもいいと思うけど)
電車がきたので乗った。
このタイプのボタンは初めて見た。
押してみたかったけど終点まで行くから押す必要はなかった。
新庄川橋
いいトラス橋だ!
川(内川)にボートが沢山並んでいる。
そして越ノ潟駅に到着。
新湊大橋が予想以上にでかかった!!
越ノ潟駅から目と鼻の先にある越の潟発着場
なんと無料で乗船できる!
これが乗る船。船のるのはかなり久々だ。
さらば越の潟
新湊大橋がこんなにでかいのはここが港の入り口で大きい船でも入港できるようにする為。
海だーー
工業地帯ですね
船は進む
近くを通った船
新湊大橋の橋脚
大迫力!この橋ができたのは今年の9月23日で超おニューな橋。
堀岡発着場が近づいてきた
船
到着
堀岡発着場
船は結構な頻度で行き来している。
また乗客を乗せて越の潟へ戻ってゆく。
さらば船
堀岡発着場でバスを10分くらい待つ
新湊大橋
できたばかりだからGoogleMapにものってないぜぇ~(限界まで拡大すると薄い線が出るけど)
バスがきたので乗車
整理券がちょっとしゃれていた。
バスはずっと俺一人だけを乗せて走った。
結論から言うと始点から終点迄ずっと俺一人だった。
始点から終点迄ずっと乗客が誰も乗らないなんて事もありそうだ
もうすぐ日が暮れる
発電所
夕焼け
富山駅に到着。信号が縦だ!(信号に雪が積もらないように雪の多い地域では信号が縦になっている)
駅前にはいくつかの噴水があった
富山県は路面電車がすごい発達してる。
日本で1番発達してるんじゃないかってくらいに。
駅前の予約しておいたホテルに到着。
素泊まりなので土産を買ったりして時間を潰してから夕食を食いに行く。
夕食は富山で激うまのラーメン屋があると言うことなのでそこで食うことにした。
店は路面電車(富山ライトレール)に乗って城川原駅でおりて少し行った場所にあるのでそこに行ったがなんと日曜は定休日だった・・・orz
近くに「ごはん屋」というのがあったのでそこで食事をすることに。
食べ終わって城川原駅から富山駅に帰る途中そういえば気になる場所があったのを思い出したので寄ってみることにした。
それは富岩運河環水公園(カナルパーク)!
ここには世界中にあるスタバの店舗の中で1番良いデザインの店舗に送られるストアデザイン賞(2008年度)が送られた店があるらしい!
それがこれ(ぶれぶれ)
たしかにこれは良い感じ!あの窓からは天門橋が見えるらしい。
これが天門橋
それにしてもここは案の定デートスポットだった!気まずいぞ!
天門橋の橋脚は展望台になっていた
もちろん中に入りたかったけどこの中に一人じゃあ誰も入れないだろう。
ロマンチックな雰囲気
噴水
俺はデートスポットの下見に来てるだけだから(棒)
ちょっと離れたところに謎の巨大なオブジェがあった
カナルパークは明るいときにもきたいね。
すくなくともデートスポット度は夜よりは低いはず。
帰り道にあったトンネル。青い照明。
自分の部屋の電灯も青にしてみたいと思った。
その後ホテルに帰ってゴロゴロしながら就寝。
今日は富山駅で下車印をもらうの忘れてしまった。
(その3に続きます)