井の頭恩賜公園井の頭池では平成廿九(2017)年の開園100周年に向けて約30年ぶりに池の水を抜いて湖(池?)底にたまった芥や泥などを浚渫して、ついでに外来種の駆除を行う搔い掘りが行われています!
予定では二月下旬には水を入れる予定(ただし実際は雪の影響でもう少し見られる期間が伸びそう)なので湖底を見たい人はいますぐ以降!!!
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京王線ユーザーの私は京王井の頭線で来ました!
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駅を出て右に曲がると直ぐ井の頭公園に入ります。
お、やってるね〜。
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池の左岸を歩いていきます。
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湖底には雪が積もっている。この雪は二月八日に降った大雪で、搔い掘りを見に行ったのは翌日の九日。
道は溶けかかった雪で水浸しになっていて靴は冠水、氷水が靴に滲透してとてもつらかった……。痛い。霜焼け不可避(俺は回避したが)。
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身(両足)を挺して前進します。因みにこの日履いた靴は未だに乾いていません。
欄に小さい雪達磨が陳列されていますが、いかにも写真をとって! って感じで天邪鬼な俺はちょっと撮るのをためらいました。でもやっぱり撮ることにしました。
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更に先に進んでいく。ここは湖底が露出している。
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ここからが今回のハイライト、この七井橋からは湖面が一望できます。
橋の下には雪が積もっていないので湖底が露出しています(しかも乾いてる)。
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橋からの展望。湖底は皚々と雪に覆われて真っ白! 雪がなければ真っ黒でしょう!
雪がない部分は川の流れです。この池は神田川の源流で、この池から神田川は始まります。
だからこのせせらぎは神田川です。
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反対側。よく見ると雪に小さな溝があるけど、これは雪解け水のながれる溝。川が地を削り地形ができるということが極小さいスケールで起きています。
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橋の下を見てみると、自転車が泥にまみれて複数沈んでいます。
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あひるボートは湖底に足を下ろしている。普段は水の中にある黄色い部分が見える。
井の頭公園では終日池にあひるボートが浮いているのでこういった光景は新鮮。
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あひるの群れ。ところでこれ白鳥じゃない?
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ところで井の頭池はYの字のように頭が2つあり、今まで見てきたのが北の頭。次は南の頭をみてみる。
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南の頭は水が入っている。っていうか噴水とか出ちゃってる。こっちは搔い掘りをしないのだろうか。
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今日はこんな大雪の後だからいくら搔い掘りといえども人はまばらだろうと高を括っていたが、そんなことはなく人は結構いた。
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湖底が雪に覆われているなんて東京じゃめったに見れるものじゃない。でも真っ黒な土むき出しの湖底もまた見てみたいですね。