今年に入ってから急ピッチで南山東部土地区画整理事業が進められているのでその進捗状況をレポートします。
稲城駅にやって来ました。
向陽台・公園通りを通って南山へ。
向陽台・公園通りはここで唐突に終わっている。この先は開発区域で、開発とともにこの道も延伸される。
当然正面からは入れないので裏道から入っていきます。
ここはこの奥の農地にもつながっています。
暗い森を往く。この道は工事車輛も通りますが、この日は日曜日なので安心。
そして道を進むと分岐点があり、そこを右に曲がると籠谷(ろうやと)という場所に出る。
ここは開発区外で、農業が行われている。
農地
嶠
里山が残る多摩の原風景。美しいですね。
曩の分岐点を左に曲がると切通しがある。
切通しを抜けると左側が開ける。
身を乗り出して見てみる。既に山は丸裸にされ造成がある程度進んでいる。
ここは道が途切れた地点の上にある。
市街と開発区。ここに住宅が建並ぶ。
いろいろ眺めてみる
)
更に先へ進めるので進む。
途中にある折れた木
道形に往くと大道(だいとう)と呼ばれる場所に着く。開発区には含まれていないが、直ぐ東は開発区内だ。
大道の農地
フェンスの内側はすぐ開発区。
開発区
大道 振り返って撮影
フェンスに沿って行けるところまで行ってみよう。
材がある
どうやらここはフェンスの外でも開発区内らしく、木が伐採されている。
ショベルカーのショベルじゃないやつが居る。今日は日曜日なので工事の人は休みだろうが、ここは見つかったらまずい場所だろ絶対。
(アカン)
パノラマです(ここら辺がとてもわかりやすいので是非みてね)
http://photosynth.net/view.aspx?cid=0785d428-fa39-47e2-a95c-cadeb5a86d6c
そして更に先へ往こうとするも、ここで道はフェンスによって閉ざされていた。
振り返って撮影
ここで雨が降ってきたので駅へ戻ることに。
帰り道に撮った動画はこちら(ただし容量オーバーのため唐突に終わる)
)
帰り道続き
次はもう一つの開発区内で侵入できる箇所である西山に行きます。
これが有名な稲城名物「西山の大露頭」。ゆるい崖は昔からあったんですが、京王相模原線を敷線した時にこの断崖ができたらしいです。
唯この崖も開発で消えるんですけどね。
この先が開発区。奥に崖が聳えている。
開発区内に入ります。
開発区内突入。
開発区内といってもまだ人が住んでいるので一部は自由に出入りできます。
フェンスから覗くと開発中の土地が。
開発による立退きが進んでいます。
ここも立退きですね。
磡
一方古くからの農地もまだ残っています。勿論ここも開発で消えます。
農地を抜けると、住宅地の幹線となるであろう太い新道が造られていた。
新道を下っていく。ここに居ても大丈夫なのか?という雰囲気になってきた。
別の農地。ここは今にでも消えそう。
農地にて。
南山を探索したのは2ヶ月前なので、今はもっと開発が進んでいることでしょう。
興味のある方は是非、今直ぐに行ってみてください!
向陽台・公園通りを通って南山へ。
向陽台・公園通りはここで唐突に終わっている。この先は開発区域で、開発とともにこの道も延伸される。
当然正面からは入れないので裏道から入っていきます。
ここはこの奥の農地にもつながっています。
暗い森を往く。この道は工事車輛も通りますが、この日は日曜日なので安心。
そして道を進むと分岐点があり、そこを右に曲がると籠谷(ろうやと)という場所に出る。
ここは開発区外で、農業が行われている。
農地
嶠
里山が残る多摩の原風景。美しいですね。
曩の分岐点を左に曲がると切通しがある。
切通しを抜けると左側が開ける。
身を乗り出して見てみる。既に山は丸裸にされ造成がある程度進んでいる。
ここは道が途切れた地点の上にある。
市街と開発区。ここに住宅が建並ぶ。
いろいろ眺めてみる
)
更に先へ進めるので進む。
途中にある折れた木
道形に往くと大道(だいとう)と呼ばれる場所に着く。開発区には含まれていないが、直ぐ東は開発区内だ。
大道の農地
フェンスの内側はすぐ開発区。
開発区
大道 振り返って撮影
フェンスに沿って行けるところまで行ってみよう。
材がある
どうやらここはフェンスの外でも開発区内らしく、木が伐採されている。
ショベルカーのショベルじゃないやつが居る。今日は日曜日なので工事の人は休みだろうが、ここは見つかったらまずい場所だろ絶対。
(アカン)
パノラマです(ここら辺がとてもわかりやすいので是非みてね)
http://photosynth.net/view.aspx?cid=0785d428-fa39-47e2-a95c-cadeb5a86d6c
そして更に先へ往こうとするも、ここで道はフェンスによって閉ざされていた。
振り返って撮影
ここで雨が降ってきたので駅へ戻ることに。
帰り道に撮った動画はこちら(ただし容量オーバーのため唐突に終わる)
)
帰り道続き
次はもう一つの開発区内で侵入できる箇所である西山に行きます。
これが有名な稲城名物「西山の大露頭」。ゆるい崖は昔からあったんですが、京王相模原線を敷線した時にこの断崖ができたらしいです。
唯この崖も開発で消えるんですけどね。
この先が開発区。奥に崖が聳えている。
開発区内に入ります。
開発区内突入。
開発区内といってもまだ人が住んでいるので一部は自由に出入りできます。
フェンスから覗くと開発中の土地が。
開発による立退きが進んでいます。
ここも立退きですね。
磡
一方古くからの農地もまだ残っています。勿論ここも開発で消えます。
農地を抜けると、住宅地の幹線となるであろう太い新道が造られていた。
新道を下っていく。ここに居ても大丈夫なのか?という雰囲気になってきた。
別の農地。ここは今にでも消えそう。
農地にて。
南山を探索したのは2ヶ月前なので、今はもっと開発が進んでいることでしょう。
興味のある方は是非、今直ぐに行ってみてください!