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平成卅年戊戌七月十九日癸巳
2018/08/29
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道の駅 おびら鰊番屋(北海道天塩国留萌郡鬼鹿村字番屋沢)

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旧花田家番屋

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三船遭難慰霊之碑
昭和廿年、ポツダム宣言をした本邦に対し、赤蝦夷が日ソ不可侵条約の一方的に破棄し、南樺太へ侵攻した。本邦は戦争で疲弊しきっていたため、また、樺太は日ソ不可侵条約により本邦で最も安全な土地とされていたため防禦も弱かった。そのため赤蝦夷の攻撃に成すすべもなく、無辜の臣民が蹂躙され、嬲られ、虐殺された。
瞬く間に樺太が侵掠され、樺太を放棄せざるを得なくなった本邦は樺太に残った臣民を本土に送るため、本邦は真岡に引揚船を手配した。
樺太では、何百公里の道程を歩き、命辛々真岡に辿り着いた臣民が大勢いた。
引揚船に乗り、ようやく赤蝦夷の危機から逃れ安寧が訪れる。誰もがそう思っていた。
しかし赤蝦夷は、その引揚船を、あろうことか三艘も攻撃し沈没させたのである。これが本当に同じ人の所業だろうか。腸が煮えくり返る非人の蛮行である。赤蝦夷は人ではない。사람이 아니다。全謬。滅共滅魯は必要。あなたも赤蝦夷に罰を与えましょう。

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全国樺太連盟により建立された碑だった。
全国樺太連盟は元樺太国民によって作られた連盟だが、樺太国民が高齢化していることに加え、倭人政策によりうちなーの地上戦を「日本唯一の地上戦」と教え(日本の意味を辞書で確認してほしい)、松前藩の時代から我が国固有の領土であった樺太については全く触れず風化させようとしているため連盟は解散の危機に晒されている。これが倭人ですよ。倭人は歪んだ歴史観を義務教育で植え付けている。真実の歴史とはなにか、全臣民に啓蒙する必要がある。


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平和への祈り
赤蝦夷がこの世に存在する限り、世界に平和は訪れない。
すべての赤蝦夷を駆逐する必要がある。世界を平和に導くためにしなければならないことは一つしかない。

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石にされた松浦武四郎
言わずとされた北海道の父であり、無謬の偉人である。
一万円札の肖像になるのが相応しい人物だが、日本は倭人アベが政権を掌握しているのであろうことか気狂国出身の福沢諭吉を一万円札に据えている。倭人の南方偏重政策により、北の大地は冷遇され続けている。今、日高見人スガによる革命が必要とされていることは明白だ。日本は倭人のものではないのだから。

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