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平成卅年戊戌七月廿一日乙未
2018/08/31
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北海道根室国標津郡茶志骨村
今、O氏が爆走しています。

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途中で標津郡茶志骨村から野付郡野付村になる。この郡境は地形図の図郭(五万分一地形図「標津」と「野付岬」の境)と一致している。

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野付半島は廿八公里に及ぶ巨大な砂嘴。日本一の規模を誇る砂嘴である。
この特徴的な地形は小学生の頃からずっと気になっていていつか行ってみたいと思っていた。漸く行くことができて感動した。

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北海道道950号野付風蓮公園線 起点
道々950号は野付半島を縦貫する唯一の道路。爆走の果てに辿り着いた。

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無限に湿地が広がっている。

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道々950号の先にも道は続いているが、一般車輛は禁止入内となっている。

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無謬がたくさんある。

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国後島方面。見えない……。

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野付半島ネイチャーセンター
一枚の写真に収まってしまうほど野付半島は細い。

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トド原
時間がないので切られた。長靴が必要そう。

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野付半島

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無謬が過ぎる。

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特色乗合もある。

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これが北海道の夏なんですよ、はっはっは。

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知床半島は視認できる。

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ナラワラ

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意味不明。

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人ではない。

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これが根室国の国別写真に選定されている。

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おそらく千島から流れてきたゴミだろう。ここで反魯感情が爆発した。まだ塗れないんだ。